本項目ページでは、
「キャリアカウンセリング型組織開発®」の理論的背景として位置づけている「経営組織論」の考え方を整理しています。
経営や組織の課題は、制度設計や戦略の問題として語られることが多くありますが、
実際の現場では、
方針が理解されない
管理職が機能しない
現場が動かない
責任や権限が曖昧になる
といった形で、「人と組織の関係性」や「意味のズレ」として表出します。
キャリアカウンセリング型組織開発®では、こうした問題を
個人の資質や努力不足としてではなく、組織の構造・相互作用・認知の問題として捉えます。
その理論的土台として参照しているのが、バーナードに代表される経営組織論です。
ここでは、組織を
協働が成立する条件
権限が受容されるプロセス
個人の動機と組織目的の接続
といった観点から捉え直します。
この視点をもとに、
診断型組織開発による問題構造の整理、対話型組織開発による意味生成、プロセス・コンサルテーションによる関係性支援を
組み合わせ、経営者・管理者との対話を通じて、現実的な組織変化を支援しています。
本ページは、「なぜ対話が必要なのか」「なぜ個人支援が組織開発につながるのか」を
理解する為の理論的な入口としてご覧ください。
本サイトでは、企業内における経営者・管理職の方々を対象に組織の課題と個人のキャリア課題を同時に扱う支援を行っています。
提供しているのは、
組織支援と個人支援(キャリア開発)を分けて考えない「キャリアカウンセリング型組織開発®」というアプローチです。
組織の停滞、マネジメント上の行き詰まり、関係性の問題などに対して、診断型組織開発・対話型組織開発・
プロセス・コンサルテーションの枠組みを用いながら、現場の状況に応じた関わり方や整理の視点を提示しています。
各ページでは、実際の相談場面を想定しつつ、支援の考え方や進め方、背景となる理論を紹介しています。
「何から手を付ければよいかわからない」「対話をしても変化につながらない」といった状況において、
支援を検討する際の判断材料として活用いただくことを目的としています。
Social Good より良い人生とより良い社会を目指して
キャリア アクション センター 関西(大阪) 禁転載
Since 平成31年3月1日
Social Good キャリア
大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル29階 1-1-1号室
Social Good キャリア®、キャリアカウンセリング型組織開発®、キャリア アクション センター®は
登録商標とさせて頂いております
このホームページの内容については、あくまで一つの解釈として、ご参照ください。