経営組織論(マネジメント論・組織心理学)


経営組織論|ご案内

 

 本項目ページでは、

「キャリアカウンセリング型組織開発®」の理論的背景として位置づけている「経営組織論」の考え方を整理しています。

 

 経営や組織の課題は、制度設計や戦略の問題として語られることが多くありますが、

実際の現場では、

  • 方針が理解されない

  • 管理職が機能しない

  • 現場が動かない

  • 責任や権限が曖昧になる

といった形で、「人と組織の関係性」や「意味のズレ」として表出します。

 

キャリアカウンセリング型組織開発®では、こうした問題を

個人の資質や努力不足としてではなく、組織の構造・相互作用・認知の問題として捉えます。

その理論的土台として参照しているのが、バーナードに代表される経営組織論です。  

 

ここでは、組織を

  • 協働が成立する条件

  • 権限が受容されるプロセス

  • 個人の動機と組織目的の接続

といった観点から捉え直します。

 

 この視点をもとに、

 診断型組織開発による問題構造の整理、対話型組織開発による意味生成、プロセス・コンサルテーションによる関係性支援を

組み合わせ、経営者・管理者との対話を通じて、現実的な組織変化を支援しています。

 

 本ページは、「なぜ対話が必要なのか」「なぜ個人支援が組織開発につながるのか」を

理解する為の理論的な入口としてご覧ください。